2022年7月24日日曜日

AfterShokz Aeropex

 今回試したのは、AfterShokzのAeropexです。

前々から気になっていた骨伝導イヤホンです。

普通のイヤホンとの違いは耳を塞がないという点からくる、外の音が聞こえるという特徴があります。

主な使い方は屋外でのランニングをしている際に音楽を聴くこと。サブ的な使い方としては、テレワーク中に使うというものになります。つまり、作業をしながら聴くのがメインで、音楽としっかり向き合って聴くというものではないです。例えていうなら、お気に入りの店内音楽がずっと流れているという感じ。したがって、音質を求めて買うものではないです。

音質を捨てた分、別の価値を際立たせています。それが耳を塞がないということ。

耳を塞がないというのは、使ってみて分かる解放感があります。特に、カナル型と比べるとその解放感は抜群です。カナル型のイヤホンをつけて外を歩くと怖くて仕方がない上に、血液の流れるゴーっという音が聞こえて嫌でしたが、それが無くなります。一方で遮音性はゼロなので、電車の中では音が聞こえないのでほぼ使えない感じです。

装着するとこんな感じ。


耳の少し前に当たる感じです。メガネがあっても問題なし。触らないと音が伝わらないので、両側がつなが理、頭の後ろに通します。私が使えるくらいなので、頭の大きい人でも問題なし。



骨伝導イヤホンは、安いものだと3000円を切るようなものがあり、1万円前後がボリュームゾーンとなっている中、Aeropexは2万円前後の機種です。チタンなどを使い、小さく軽くなっています。スポーツなどをする上で、小ささと軽さは正義。選ぶ際は、装着感と大きさ、重さを加味するのがいいと思います。できれば、一度装着して違和感が無いかを確認したいところです。少し大きな家電量販店なら試着できるコーナーがあると思いますので、試してから購入した方が良いです。

セットは、イヤホン本体(左上)、ケース(左下)、耳栓(笑)、充電ケーブル(右下)です。

特に充電ケーブルはオリジナルなこともあり、2本ついてます。これは大変好印象。ちなみに、脱着のしやすさなどを考えるとUSBケーブルよりも良いです。



Amazonで買うとポーチのおまけがついてくるようです。スマホと鍵を入れる感じです。ポケットに入れて走ると邪魔でしかないスマホを簡単に入れられるので、思いのほか便利で重宝するおまけです。


骨伝導イヤホンは、使い道を選びますが、用途があいそうなら、購入をお勧めできるガジェットです。


2022年7月10日日曜日

ライオン NONIO Spicyマウスウォッシュ

 今回試したのは、ライオンのNONIO Spicyマウスウォッシュです。

マウスウォッシュは、歯磨き後に口の中を濯ぐ品物で、磨けなかった部分の歯をきれいにしたり、歯茎へ薬剤を直接触れさせることで歯槽膿漏を防ぐ効果があるものもあります。各社共通しているのは、口の中の臭いをマウスウォッシュの匂いで置き換えるという口臭予防です。

有名どころとしてはリステリンがあります。

こちらはかなりハードな辛さというか痛さがあり、これだけ痛いのだから効いているだろう効果も働き、定番商品となっています。

今回のNONIOですが、比較的新しいライオンのブランドで、後発ということもあり、さまざまな味のマウスウォッシュを出しています。これは、その一つです。

Spicyと名がついて、見るからに凄そうな色になっていますが、辛いということよりも良い意味でスパイシー。魅惑的な香りのする製品になっています。ガラナジュースに雰囲気が似ています。もし、酔っ払っている時に使ったら、飲んでしまうかもという感触です。辛さはリステリンのマイルドよりもさらにマイルド。

店頭在庫も少なくなってきたようですので、見かけたらトライしてみると良いかもしれません。良い意味で期待を裏切ってくれる商品です。


2022年6月23日木曜日

ピュオーラGRAN(アロエシトラス)

 今回試したのは、花王のピュオーラGRANのアロエシトラスです。

前回は、エアリーミントを試してみましたが、好印象だったのでアロエシトラスも試してみました。


薬用歯磨き粉は薬効成分を効かせるために少し時間をかけて歯磨きをする必要があるのですが、清涼感が強すぎるとすぐに吐き出したくなったり、泡がたくさん出て磨けていないのに磨いたつもりになってしまうことなどにより、しっかりと磨くのが難しいという問題がありました。刺激少なめで香りもマイルド、泡立ちは少ないことで、それらを解決したのが、このGRANという理解をしています。

薬用歯磨きは、普通の歯磨き粉が200円弱なのに対して、こちらは倍以上。普通の歯磨き粉よりはやや高いけど、歯茎関連の不快感が減ることで値段分以上の価値を出して伸びている分野です。歯茎のムズムズが減って、口臭が減ることは強力なメリット。この時期マスクをしていると分かる歯茎からの臭いが減るので、見えないストレスが軽減されます。

今回のアロエシトラスは、やさしく香る柑橘系の香り。過度な清涼感が無く、泡も過度に発生しないので、丁寧な歯磨きと歯茎のマッサージがちゃんとできます。

さらに、力を入れすぎて歯を削る、歯茎を痛めるという磨き方も、低刺激、低発泡の歯磨き粉でなら変えるきっかけになりそうです。

毎日使うものだけに、ちょっと奮発して機能をプラス。そんな製品です。


日用品は近くの薬局で買った方が安そうです↓

2022年6月3日金曜日

日清オイリオ やみつきオイル/BOSCO シーズニングオイル

 今回試したのは、日清オイリオのやみつきオイルとBOSCOのシーズニングオイルです。

やみつきオイルはナタネ油やごま油をベースに香りづけがされ、BOSCOのほうはオリーブオイルをベースにしたシーズニングオイルです。

やみつきオイルを使ってみての感想としては、めっちゃニンニク!パクチー!バター!

BOSCOのシーズニングオイルも同じく、めっちゃハーブ!ガーリック!レモン!

パッケージで示された食品のイメージそのもので劇的に変わります。数滴垂らすだけで香りも味も強調される魔法の調味料。

私のおすすめは、やみつきオイルならガーリックバター。シーズニングオイルならローストガーリックです。

その昔、胡椒を食べた欧州の人が驚いたというのはこういう衝撃だったのかもしれない、なんて想像してしまいました。


AGF Blendy The Litre(ザ・リットル)(ジャスミン茶、緑茶、烏龍茶)

 今回試したのはAGFのザ・リットルです。

名前の通り1リットルの水に溶かしてさっと作れるお茶です。


お店では、1本単位でも売られています。

Blendyと言えばコーヒーですが、そこに新しく3種類のドリンクが広がった形です。水にさっと溶けるのはブレンディー譲り。香りも味も良いという特徴も引き継いでいます。

実際、ジャスミン茶を飲んだ時に驚いたのは、その香りでした。ジャスミン茶の華やかな香りがしっかり花ひらいていました。そして香りがあるのに苦味は少ない。自分で淹れたらここまでの香りは出ないので脱帽です。この香りを出すには相当なお茶の葉の量とお湯の温度コントロール、抽出時間コントロールなどをしなければいけないので、手軽に美味しいお茶を飲めるとは驚きです。

烏龍茶も美味しい。仕事柄、中国に行く機会が割とあったので現地のデパートなどでそこそこ良いグレードの烏龍茶を買っては自宅で楽しんでいましたが、それらのお茶と比べても遜色のない味です。この烏龍茶は飲みやすくて美味しい。

緑茶も濁りが再現されており、お茶の旨味が詰まっています。


ぜひBlendyの新シリーズとして続けて欲しいです。


2022年5月21日土曜日

drinkmate(ドリンクメイト)

 今回試したのは、炭酸水製造器のdrinkmate(ドリンクメイト)です。

炭酸水製造器シェア2トップはソーダストリームとドリンクメイトですので、そのうちの一つ。

水だけでなく、他の液体にも炭酸を入れられるということで選びました。


メリットとしては、第1がペットボトルの炭酸水よりも安く上がること。

第2がペットボトルのゴミ出しが減ること。第3は水以外の飲み物も炭酸にできること。

使い方は上部のボタンを押すだけです。入れすぎると圧力弁からガスが排出されますので、それを合図に注入を止めれば良いだけ。操作は簡単で、このタイプですと電源不要なので好きなところに置くことができます。




第一のメリット 安上がり

ガスシリンダーが約2000円。これで60ℓ程度作れるので、1リットルあたりのガスシリンダーコストは33円。水は水道水とすれば35円程度になるので、安く上がります。本体代がガスシリンダー代を除くと14,000円程度なので、スタータキットだけだと233円となります。

安めの炭酸水が1リットル100円とすると、ガスボンベは4回程度使ったあたりから安くなっていきます。1日1リットルほど消費する家庭の場合なら、7ヶ月目あたりからが安くなる目安です。


第二のメリット ゴミ出しの減少

ゴミ出しの減少は、実感できるレベルです。ゴミ出し当番のお父さんには朗報です。結構バカにできません(笑)。これに伴い、冷蔵庫に占める炭酸水の割合が減ったのも朗報です。


第三のメリット 水以外の飲み物も炭酸化

水以外の飲み物への炭酸注入。ベースのドリンク選択が難しいので探す楽しみがある。試してみたのは以下の通り果汁100%ジュースのぶどう、ピンクグレープフルーツ、オレンジ、パイン、アップル、マスカット、ピーチです。







美味しかった順に

1位 アップル

アップルタイザーという炭酸入りのリンゴジュースがあるくらい鉄板です。リンゴだけの時よりもむしろ美味しい。作りやすいというのもポイントです。


2位 ぶどう

次はぶどうです。贅沢な大人のファンタグレープと言えば想像がつくと思います。ファンタほどは甘くなく、本当の果物感が楽しめます。泡が多めです。

3位 パイナップル



3位はパイナップル。元々の酸味を少し軽くしてくれるので飲みやすくなります。欠点はガス抜きする時の泡の収まりが悪いこと。一度に多く作れず、ガスを多めに消費してしまう金食い虫ですが、飲んだら美味しい。

4位 グレープフルーツ


4位はグレープフルーツ。メッツグレープフルーツのような爽快感を期待していましたが、果汁100%だとずっしり・どっさりした感じのジュースになります。水分補給という感じはせず、果物を飲んだ〜という気になります。

5位 ホワイトグレープ
色が違うだけで同じ葡萄だし、と思っていましたが、こちらはあっさりしていて無果汁の炭酸飲料に近い感じ。ここまでくると味覚が変なのか、あっさり系への評価が下がる(笑)

6位 ピーチミックス
あっさりの対極に居そうなベースでしたが、炭酸にするとまた別の評価に変わります。桃の柔らかい感じが消えてしまうので、よく分からない味付け。ミックス系は厳しいのかも。

番外編 牛乳
これはやってはいけない(笑)。ただただ、やってはいけない。刺激のあるミルクって、ヨーグルトか腐っているかのどちらかです。シロップを入れてミルクセーキ風にしましたが厳しかった・・・






新たなメリット 自分で作ると楽しい。

第三のメリットは残念な結果に終わりましたが、不思議なもので、自分で作ると美味しく感じます。また、炭酸の強弱や使う水の種類、冷やしてから入れるか、常温で入れてから冷やすかなどでも出来上がりが変わるので、好みの炭酸水が作れます。これが結構楽しい。


商品ラインナップ

ベーシックを中心に、機能を削った水専用モデル、大容量のマグナムとなっています。

付属のLボトル以外にSサイズも持っておくと便利です。


おすすめできる人は、炭酸水を日常的に飲み、一手間かけることを厭わない方。これに合致するなら面白い商品ですよ。替えのボンベも家電量販店などで簡単に入手できるようになってきていますので、心配もありません。お試しあれ。


2022年5月5日木曜日

アサヒ ハイボリー3%

 今回試したのは、アサヒのハイボリー3%です。

同じシリーズとして0.5%があります。どちらも低アルコール飲料に属し、ハイボールとしては、アルコール度数が抑えられている飲料となりますが、位置付けが違うというのは飲み比べてみて初めて分かりました。3%あるとしっかりお酒です。


微アルの0.5%と異なり、味わいの中にアルコールが乗ってきます。このアルコールの刺激に負けないようにスモーキーな香りがあり、よりハイボール感が増しています。

ハイボールは好きなのだけど、アルコールの刺激は避けたいという人には、ぴったりです。

私は香りとキックを楽しむため、ウイスキーはストレートで飲んでいますが、香りだけを楽しむのであれば割ったほうがより楽しめるのかもしれないと考えさせられた製品でした。0.5%も飲み比べてみてください。きっと違いがわかるはずです。