2020年7月25日土曜日

Amazon Fire TV stick

今回試してみたのは、Amazon Fire tv stickです。


とうとう買ってしまった。
というのが偽らざる心境です。

これまで、PS3の機能を使って、PrimeビデオやDAZNを見ていましたが、音が途切れたり、ページ送りがもっさりしたりとPS3の不調が目立ってきたので、購入に踏み切りました。

購入価格が2,980円になっていたのも、購入に踏み切った理由の一つです。
だいたい半年〜1年に一度くらい、値段が下がることがありますので、購入リストに入れておいて下がったタイミングでゲットするのがおすすめです。

脱線したついでですが
タイムセールと銘打っているときは安いことが多いのですが、モノによっては普段と変わらないのに割引率だけ大きくなっていることがありますので、要注意です。
私は、keepaというAmazonの値段をトレースできるプラグインを入れて、過去の値動きを調べてから購入しています。
keepaのWebはこちら

さて、Firetv stickの中身です。
本体、リモコン、充電器、充電ケーブル(USBケーブル)、延長ケーブル、電池、取説。
これが入っています。



特筆すべきは、本体に挿して使う延長ケーブルです。
テレビの種類によっては、本体直挿しが難しいことがあります。
うももにおんのテレビはSharpのAquos(50インチ)なので、豊富な裏面の面積を持っていそうですが、直挿ししようとするとぶつかってしまうという問題があり、結局全てのパーツを使っています。
その点でも、過不足なくパッケージされていたので、好印象でした。


基本の保証は、日本のメーカーなどで多い1年とは異なり、半年です。
レビューを見ると、リモコンが壊れやすいようなので、今回は、延長保証も付けてみました。
980円なので、下がった分の半分を使っています。

不思議なもので、得したと思った分のお金を使ってしまうのです。
皆様気をつけてください(笑)

そして、開封してわずか1週間・・・
Amazon Musicも聴けてしまうので、四六時中テレビがついている状況になりました。

これはある意味、買ってはいけないモノでした。

2020年7月12日日曜日

3M ポップアップタイプポストイット

今回試したのは、3Mのポップアップタイプポストイットです。
25mm幅の3色です。

ポップアップはこれまでアリましたが、薄くして壁に貼れるようにしてあります。
これは、まさにグッドアイデアです。

私は、壁に貼り付けるホワイトボードにくっつけて使っています。

それまでは、ポストイットの一番裏の白い台紙を剥がして貼っていましたが、それをせずに済むという点で、痒いところに手が届いた製品です。

おすすめですよ。


2020年7月11日土曜日

KIMBO INTENSO(更新)

今回試したのは、KIMBO INTENSOです。
ナポリコーヒーです。

メーカーWebはこちら


豆の比率はアラビカ40%、ロブスタ60%で、ミディアムローストになっています。味わいは酸味が少なく、苦味が強くなっており、すっきりした苦味を味わうコーヒーです。
私はこのくらい酸味が少ないのが好きです。

ホット、アイスの両方で試してみましたが、どちらも良い特長がある優等生です。

ホットなら、少し口に含んで苦味を楽しみつつ、後から現れる香りを楽しんで、飲み込み、スッと消えていく後味を楽しむ。贅沢な時間が過ごせます。

この時期なら、アイスも良いですね。
元々キレの良い苦味がさらにキレが良くなります。
仕事の合間の小休止にぴったりで、仕事がはかどりそうです。


味わいも濃いめなので、ミルクに全然負けないでしょう。
カフェラテにするのが楽しみです。次は、それをやってみたいです。

(更新)
さてさて、エスプレッソタイプも飲んでみました。
同じく氷を浮かべたアイスの飲み方をしてもコクを多く感じます。
アイスでコクや旨味を感じたいなら、こちらがオススメです。
これは美味しい

暑い日が続いていますので、アイスコーヒーで体を冷やして乗り切りますよ!







2020年7月9日木曜日

ヤマモリ セブンマウンテン レモンサワー

今回試したのは、ヤマモリのセブンマウンテンのレモンサワーです。
メーカーWebはこちら

焼酎で割るためのサワーです。

味は、居酒屋で出るレモンサワーそのもの。
どんだけ飲めるのやら、という圧倒的なコスパです。

レモンを絞ってシロップを入れれば同じものができますが、一息つきたい時や、もう一杯飲みたいその時にそのような手間はなかなかできません。

アルコールはゼロなので、レモンジュースとしても飲むことは可能です。
でも、あまり甘くないので、ジュースの気分で飲むには少し手間は必要です。

あとは、思いっきり薄めてレモンの風味のついた水として飲むのもアリです。
用途に合わせて、300ml、1ℓ、1.5ℓがあります。