今回試したのはこちら
大正製薬のサクッとベジタブルです。
食べる青汁あるいは食べる抹茶ミルクといったテイストです。
その名の通り、サクサクとしていますので、ちょっと独特な風味があるものの、甘さがあるので、そのまま食べてもOKでした。
その他、ヨーグルトやチーズトーストにかけて食べても合いました。
少し足りない野菜を手軽に補うのに適した製品のように感じました。
今回試したのはこちら
大正製薬のサクッとベジタブルです。
食べる青汁あるいは食べる抹茶ミルクといったテイストです。
その名の通り、サクサクとしていますので、ちょっと独特な風味があるものの、甘さがあるので、そのまま食べてもOKでした。
その他、ヨーグルトやチーズトーストにかけて食べても合いました。
少し足りない野菜を手軽に補うのに適した製品のように感じました。
今回試したのは、大正製薬のエナジードリンク ライジンフルーティーサンダーです。
エナジードリンクって何?私も、そんな一人です。
約半月の間、飲んでみた感想としては、各種スパイスを配合した飲んでもうチョットだけ頑張る力をもらえるドーピング(良い意味で)飲料がエナジードリンクという理解をしました。
RIZINは、雷神とrisingを引っ掛けているのだと思いますが、名前からして、効き目がありそうです。
あまり味わうドリンクでは無いのかもしれませんが、炭酸を抜いて飲んでみました。
香りは、ほのかに柑橘系を思い起こすのですが、やはり独特の香りです。ガラナ系ドリンクでよく嗅ぐ香りと言えば近い気がします。味は、糖類ゼロながら結構な甘みを感じます。特徴は少し舌にピリリとくる感触です。ガランガルという香辛料由来の物とか。
実際は、炭酸で味がマイルドになる一方で、刺激は多くなります。炭酸が結構キツめ。これだけでお腹が膨れてきます。仕事の合間に飲むものと考えると、この選択が正しいのだと思います。
効き目は、エネキストラというカフェインに代わる成分が受け持つ部分だと思いますが、コーヒーやらお茶とあまり変わりはないのかなという感じです。ただ、ショウガ科の香辛料だけあって、冷たい飲み物を飲んだにもかかわらず、体が温まってくるのを感じます。この点は、お茶やコーヒーと大きく違う部分です。
仕事の終盤に差し掛かった時の気分転換、あと一踏ん張りする時に飲む。そんなシーンで活躍する飲料のようです。
今回試したのは、資生堂薬品のローションと乳液です。
写真:資生堂ホームページより
約1週間使ってみての感想としては、資生堂はやっぱりすごい。
最近は男性もスキンケアが大切という流れができつつありますが、うももにおんはしばらく前から風呂上がりに化粧水やベビーローション、ワセリンなどを肌の状況に応じて使い分けています。
普段は化粧水、ちょっと乾き気味かなというときはベビーローション、カッサカサなときはワセリンといった具合です。
割と肌は敏感なようで、以前試しで使った美白系の化粧水には肌が合わず痒くなり、数日で皮膚がポロポロと剥がれ落ちてしまったこともありました。
カッサカサになった時の頼みのワセリンが自分の肌には合っていて、もっぱらユニリーバのワセリンを使っています。ただ、ベトつくのがたまにキズだったのです。
イハダは、ワセリンが入っているようですが、サラッとしていてベトつかない点に驚きました。しかも、100%のワセリンよりもしっとり感が長時間続きます。寝る頃まで続くのがワセリンだとすると、朝起きるまで続くのがイハダという感触です。
ワセリンめった塗りの方が長持ちしそうなのに、そうではないという体験に、これまた驚いています。おそらく、表面に付着するワセリンか、皮膚のちょっと中まで浸透するイハダの違いなのだと思いますが、それをやってのける資生堂はすごい。
皮膚にダメージを与えない正しい保湿をしていれば、人間の皮膚は勝手に治ってくれると思っています。これはその考えを体現した商品なのだと思います。肌への適合性は人によってそれぞれなので注意が必要ですが、私にはぴったり合った嬉しい商品でした。